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ふと思い出したこと


皮革製品⇒動物皮膚のまま、または、なめしてあるものを指す。

ちなみにとは動物から剥がした生の状態で、

とは、の状態を鞣(なめ)した物を言う。

 

自分が大学2~3年生のころですから、今から約15年ほど前でしょうか、

自分の大学は四谷にあったため、いつも大学にいった後は

帰り道にある新宿でブラブラしていました。

その日も友人と新宿をブラブラしていると、高層ビルの立ち並ぶ

一画に小さな店舗があることに気がつきました。

なんとなく立ち寄ってみると、そこは皮革製品の販売店

店内には、皮革製品・具体的にはレザージャケット、レザーズボン

革のバックなどが所狭しと陳列してありました。

 

自分と友人が店内を物色していると、中から死に掛けのババア

じゃなかった、とてもお年を召したご婦人が出て来て、皮革製品について

詳しく教えてくれました。

曰く「革製品にはピンからキリまであって、その良否を判別するには

ニオイを嗅ぐと良い、良質な商品はほとんどニオイが無く、粗悪品は

大変臭い」とのことでした。

 

その何時終わるとも分からない長い説明を聞きながら、自分はそのババア、

じゃなかったご老人にとても突っ込みたいことがあり、それがのどあたりまで

出ていたのですが、当時はまだ若くうぶだったためその言葉を飲み込み

店を出ました。

 

店を出てしばらく歩くと、友人がおもむろに「あの婆さん、良くない革製品は

臭いって言ってたけど、あの店チョ~~臭いんだけど、一体どういうつもりで

あんな説明してんだろ?」

自分も「やっぱりそうか!オレもニオイで吐きそうなくらい気持ち悪かった

ババアに、じゃあお前の店の商品は全部粗悪品か!って突っ込みゃ良かった」

とお互い都会のど真ん中で大爆笑していました。

 

そんな友人も一昨年結婚し、昨年待望のお子さんが誕生したそうです。

塩澤君おめでとう!!!

 


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