すっ飛び所長の公式ブログ

HOME

» ブログ記事一覧

» 記事の詳細

アナフィラキシーショック①


アナフィラキシーショック⇒外部からアレルゲンが体内に入ることで急激に引き起こされる全身性の強いアレルギー反応のためにショック状態になること。ハチに刺されたり、特定の食物を口にしたり、あるいは薬物の投与、ラテックス(ゴム)との接触などが原因となる。アレルゲン摂取後、呼吸困難意識障害といった症状が現れたらすぐにアドレナリン筋肉注射する必要があり、処置が遅れると早い場合で15分ほどで死亡することもある。

 

2016年の6月ころ、近所の回転寿司に家族で行きました。

家に帰ってくるとまだ明るいので、子供達と近所の公園で遊ぶことにしました。

 

30分くらい遊んだ後でしょうか、妙に手足や背中、むしろ全身がかゆくなりました

なんかおかしいなと思い、そでをめくって腕を見てみると毛穴という毛穴が

今までみたこともないくらい、赤くぼこぼこと膨らんでいます

アナフィラ腕

↑酒井の腕(クリックすると拡大します【閲覧注意】)

おまけに、眩暈というか視界もぐらぐらしてきました

さすがにこりゃマズイと思い、急いで家に帰りました。

 

家に帰るころには意識が朦朧としてきましたが、おそらく回転寿司で

食べた何かが原因ではないか思いまして、とりあえず水をガブガブ飲み

トイレに行って、食べたものを全部吐き出そうとしました。

 

ひとしきり吐いた後、トイレから居間のソファに戻ろうとしたところ

気が遠くなり、廊下に倒れてしまいました

奥さんが慌てて私を起こし、救急車を呼ぼうとするので

こんなことで恥ずかしいからヤメロ!!

と強がってみましたが、何せ呼吸が苦しく視界もはっきりせず、立ち上がる

こともできません。

 

奥さんもさすがに心配になったのか、近くに住む私の父を電話で呼びました。

しばらくすると父がやってきましたが、呼吸も絶え絶えに廊下に転がっている私を見て

「なんだ!!飲みすぎか?!!」

と怒鳴りました。

 

人が何かのアレルギーで苦しんでいるのに・・・

朦朧とする意識の中で、反抗期以来久々に父親に対する

深い怒りを感じました

 

(続く)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメントは受け付けていません。